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將”鐵”化為極具有生命力的工器  與”手”合而為一創作出妙奇世界

延續七百年

代代相傳的刀劍鍛冶技術,在每一只工器上完美呈現

這近似極致之美的工器,手感最知道

而被雕塑的盆栽更是直接受惠者

透過一次次的使握和觸摸,將製造者工匠的用心和細心,傳達到了使用者的心中

包裝精良,毫不馬虎的商標註明,是兼進工具另一項為人所讚賞的行銷策略

清楚註明工具的使用方法和品管,則是兼進工具能在日本盆栽業最普遍使用的原因之一

一提起這種黃色的包裝,師傅們熟門熟路的即能明確分辨

良好又明熾的企業形象深入人心,是兼進手入道具成功打入市場的關鍵

全長 : 155mm

刃渡り : 48mm

No.34は、他の小枝切鋏よりも若干、先が太く出来ております。細かい込み入った場所には不都合かもしれませんが、より太い枝を切るには最適です。




↓左は No.34 、右はNo.34X
 
 ご覧いただくと、No.34の方が、刃が太いのがわかります。

 




 



 



 

①握るところが小指、薬指、中指がすっぽり入るので力を入れやすい。
②小品サイズの葉がリの時は、刃先までの寸法がちょうど良く、刃先をコントロールしやすい。あと1cmぐらい短くてもいいと思います。(180cmの鋏はすこし握りと刃先までの距離があって  少し疲れます。)
  
③切れ味は抜群です。

④かしめ部分がしっかりしているので、茎を切る時に刃から茎が逃げずに切り込める。

です。

欲を言えば、②のサイズです。また、刃先はもう少し細めでシャープな感じ(さつき芽切り鋏)があれば最高だったと思います。これは強度の関係があって、頑丈な作りを優先されていると思いますが、小品ではさつき芽切りみたいな刃先か五葉松芽切りのような刃先で短めの鋏がいちばん多用されると思います。少し太めの枝をきるときは剪定鋏をつかいます。
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