將”鐵”化為極具有生命力的工器 與”手”合而為一創作出妙奇世界
延續七百年
代代相傳的刀劍鍛冶技術,在每一只工器上完美呈現
這近似極致之美的工器,手感最知道
而被雕塑的盆栽更是直接受惠者
透過一次次的使握和觸摸,將製造者工匠的用心和細心,傳達到了使用者的心中
包裝精良,毫不馬虎的商標註明,是兼進工具另一項為人所讚賞的行銷策略
清楚註明工具的使用方法和品管,則是兼進工具能在日本盆栽業最普遍使用的原因之一
一提起這種黃色的包裝,師傅們熟門熟路的即能明確分辨
良好又明熾的企業形象深入人心,是兼進手入道具成功打入市場的關鍵
画像①
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画像②
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画像③
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画像④
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画像⑤
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画像⑥
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今まで、根の処理は、古い剪定鋏か、一般工具の「喰い切り」を使用していましたが、 根の処理用に作られた「根切」を是非、使ってみたいと思っていました。今回、タイミング良く、モニターの募集がありましたので、丁度良い機会と思い応募しました。届いてみて、その、刃先を中心として頼もしさに「すごい!」という思いでした。
さて、実際に細い根を切ってみましょう。(画像①)
綺麗に切断されています。(画像②)
今まで使っていた古い剪定鋏で切る様子です。(画像③)
古い剪定鋏は刃が錆びて丸まっているので、切れてはいるのですが、引きちぎった感があります。(画像④)
これが「喰い切り」です。根切と似ていますが、刃の裏側の空間が無いため、根の逃げ場が無く、非常に盆栽用具としては使い辛い物です。(画像⑤)
ここで、小指の太さに近い太根に挑戦です。見事!ストレスなくスパッと軽く切れました。(画像⑥)
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