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日本盆缽- [ 錢號] 紫泥上下帶長方鉢
左右152mm×奥行123mm×高49mm
落款:錢號磨製
常滑燒自古就以愛知縣常滑市為中心被廣為燒製。常滑是常滑、瀨戶、信樂、越前、丹波、備前這“日本六大古窯”中規模最大的。自西元1100年左右，以常滑為中心的知多半島丘陵共建造了超過3000座以上的窯。把原材料中的鐵成分燒製成紅色的朱泥是常滑燒的特點，充分發揮陶土豐富優質的特性，作為常滑燒的代表作而聞名天下。常滑燒使用時間越久其色彩也越鮮艷。和泉屋錢號是常滑燒非常著名的制陶所,作品精緻優美,價格親民,相當受到歡迎。
常滑燒
愛知県の常滑(とこなめ)は900年以上の歴史を持った陶器産出地です。 盆栽界では和鉢の事を一口に「トコ」と呼ばれるほど常滑焼は有名です。明治時代より名古屋郊外の盆栽村の栽匠達が早くから盆栽鉢の指導をして、常滑鉢を焼成させました。 盆栽鉢に関しては一番よく盆栽の事を研究し、どんな鉢が盆栽に向くのか、似合うのかという事に苦心しているといえます。
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