[行山]
黃龍泥外緣切足橢圓鉢
左右21cm奥行17cm高4cm
行山曾經在佳山園學習
與佳山拜同一個老師學藝
致力粘土材料和燒結法的研究
專精古渡中國盆的烏泥·桃花泥·柿泥·紫泥·紅泥等的土目再現
在日本樹鉢作家中
居於龍頭的地位
其專注於盆缽創作之作品
每一個都是銘品大放光芒
撼動人心
現在，在常滑燒作家中非常受歡迎
實力也被認為是第一人
這個盆的土目非常優美
推測是早期的中國黃龍砂
這是陶藝界中最珍貴的泥料
中野行山(なかのぎょうざん)
本名:中野行三
佳山のもとで修行し昭和47年独立。泥物鉢を専門に小中鉢から超大型まで、ありとあらゆる大きさ・型をこなす。粘土材料と焼成法の研究に力を注ぎ、昭和51年頃に独自の泥色「曙」を完成。押型を用いた手づくり鉢制作していた時期もあるが、今はタタラ・紐づくりによる純粋な手づくり鉢のみを手掛ける。樹を植えて映える土目と型に定評があり、使い込めば早く古色が付くことで知られる。しかし手づくりゆえ年間の生産数は少ない。今や日本樹鉢作家の第一人者としての地位を築き、一鉢入魂で生み出される作品は銘品の輝きを放つ。
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